魔王となった竜皇女と相対するエルフの姫、二人のエデンズリッターの戦いを描いた最新作が熱い!!
麗しき美姫たちのバトル&エロ描写を幅広く手掛ける黒井弘騎氏が原案を担当し、肉感的な美女を描くQ-Gaku&モグダンの両氏が描く、Waffleの『巨乳』シリーズと並ぶ看板作品、それが『エデンズリッター』だ。その最新作となる『第2章外伝』と、シリーズの歴代作品をまとめて大特集していく。
▲すべてを失い魔王となった彼女の目指すところは?
STORY
ゼノバイドの計略により壊滅したかに見えた神聖ガルベリア帝国は、今や世界最強にして最悪の国家として新生していた。一人生き残った竜女皇ヒルデガルドは、全世界に対し宣戦を布告。人ならざる者どもが轡を並べ進軍し、命なき亡骸が生あるものを蹂躙する。それは覇道ではなく魔道。世界を支配するためでなく、滅ぼすための大戦だった。
ゼノバイド教団との戦いで全てを失い魔王となった女皇帝
ヒルデガルド
CV:千歳百合花
「竜皇女」の異名を持つ、神聖ガルベリア皇国の女皇帝にてエデンズリッター・バルベリト。教団との戦いで国民とミレイユを失い、憎悪と狂気持って皇国を再建。さらに淫神リリスの巫女として覚醒し、怨敵であるレゾフュアの能力も奪い、屍兵を率いて世界に宣戦を布告する。
▲かつての盟友と相対することになったバルベリド。そんな彼女に弓を向けるルーティアの胸中は…?
教団との戦いで命を落としたヒルデガルドのメイド
ミレイユ(ゾンビ)
CV:春山色葉
ヒルデガルドに仕えていたメイドで、相思相愛の仲だった女性。教団との戦いの中で最愛の主を守り命を落とし、ヒルデガルドの屍操術により蘇るものの、その身体に魂は存在しておらず、ただ人形のように無機質な返答をするだけ。しかし肉体能力は生前のままであり、高い戦闘力を持つ。
▲死してしまった最愛のメイドをゾンビとして復活させる。だがそれはただの人形でしかなく…
エルフの王女でヒルデガルドの盟友だったエデンズリッター
ルーティア
CV:榛名れん
エルフの王国シルマリルの王女にして、エデンズリッターの一人。かつてヒルデガルドと共に教団と戦った戦友で、数少ない対等な親友同士であった。しかし現在はガルベリアの侵略を受けており、最前線に立ち徹底抗戦を続けている。魔王に堕ち果てたヒルデガルドを止めるため立ち向かう。
▲健闘虚しく屍兵たちに囚われ凌辱をされてしまうルーティア。彼女が助かる道はあるのだろうか?
CHECK
エロと共に激しいバトルも見どころである『エデンズリッター』。今作では、敵対することになってしまったエデンズリッタ―同士のバトルや、屍兵の大群を相手に寡兵で交戦するエルフたちの熱い姿が描かれている。この戦いの結末がどうなるのか、それは是非プレイして見て欲しいぞ。
▲かつての仲間同士の絡み合い。物語もエロも大興奮間違いなしの逸品だ
恐るべき屍兵やそれに対抗するエルフの麗しき戦士たち!!
▲ルーティアに忠誠を誓い戦い抜くラゾネや、エルフ騎士団の副団長であるアメリ。そんな彼女たちに襲いかかり好きあらば凌辱をするゾンビ兵たち…
『エデンズリッター第2章外伝』をもっとよく知るために原案・黒井弘騎氏に直撃インタビュー!!
『エデンズリッター』シリーズの原案を手掛ける黒井弘騎氏に最新作『第2章外伝』について語っていただいた。バルベリドの物語が今後どうなるのか、どんなHシーンが用意されているのか、気になるところを聞いちゃってるぞ!!
──前作の衝撃のラストから遂に『エデンズリッター第2章外伝』が発表となりましたが、まずは今の感想などをお聞かせいただけますか?
シナリオ:黒井弘騎(以下、黒井) 前作はそのハードな作風と衝撃的なラストから、かなりの反響がありました。今作はタイトルは『外伝』となっていますが前作からの直接の続きになります。また構想として2章の時からすでに考えられていたものですので、続編を期待しておられたファンの皆様に届けられて嬉しい反面、またどのような反応を頂けるか怖いところもありますね(笑)。
──構図的には、エデンズリッターVSエデンズリッターという形になり、多くのファンとしてはどういった展開を迎えるのか非常に気になるところですが…少しだけ、物語の中心部分をお教えいただけますか?
黒井 2章外伝単体で見れば、エデンズリッターVSエデンズリッターというのは紛れもなく一つのテーマです。ですがさらに言えば、かつての英雄が世界の敵となる…いわゆる『悪堕ち』の一種ですね。これもまた中心のテーマになります。ですがヒルデガルドは単純に悪の奴隷になったりするわけではなく、自らが魔王と呼ばれるほどの中心的存在になります。ヒルデガルドは依然として物語の主役なのです。『エデンズリッター』シリーズ自体が『ダークファンタジー』を謳っていますが、2章外伝ではその真髄をお目にかけることが出来ると自負しております。
▲戦乱により廃墟となったガルベリア城。死せる者たちが跋扈し一人生き残ったヒルデガルドは…
──ちなみに、バルベリト(ヒルデガルド)の物語は、今回の『第2章外伝』で一旦完結するのでしょうか? それともまだまだ続く形に?
黒井 あまり詳しく語るとネタバレになるのですが…ヒルデガルドが主役の『2章』はここで一旦終わりになりますが、彼女の登場はまだまだ続きます。キャッチコピーにもありますが『これは終焉に向かう物語』。シリーズ全体の終わりの始まりを描いたシナリオと言えるでしょう。
──バルベリドですが、魔王となった今も、エデンズリッターとしての能力はそのまま問題なく使えるものなのでしょうか? また、レゾフュアの能力も加わっているとのことで、歴代のエデンズリッターでも最強のキャラ、なのでは?
黒井 そうですね。エデンズリッターとしての能力も使えます。そもそもバルベリト自体が、エデンズリッターの中でも特に強いキャラだったのですが、前作ラストから今作にかけてさらにこのような経緯で強くなっていますから……誇張なく「世界を滅ぼす」に足る力を持っています。もっとも無条件で強いわけではなく……エデンズリッターシリーズ全体のテーマですが、力には代償が伴うわけですが…。
──ゾンビで復活のミレイユ、戦闘能力はそのままだけど意思はないとのこと。全く生前の意思、思考などは残ってないのでしょうか? 彼女は再生シーンも描かれており、かなりマニアックなフェチ要素を持つ人にも受けそうですよね。
黒井 完全に思考能力がないというわけではなく、一応ヒルデガルドの言葉に反応したりもするのですが…生前とはまるで違っていて、それがまた余計に切なく悲しく感じられると思います。ゾンビ娘、というのは属性的にあるとは思うのですが、どこまで受けいれられるのだろう? と考える部分もあります。しかし彩色されたCGを見ると、いい塩梅担っていると思いました。
──そんな彼女たちと対立するルーティアですが、どう考えても今のままじゃバルベリトに勝てなさそうで…パワーアップしたりとかは?
黒井 確かに単純な戦闘力ではバルベリトのほうが上なのは確かです。しかし、だからといって引き下がれないのがルーティアというキャラの魅力でもあると思います。それにもちろん、順当にルーティアが負けて終わり…では終わりませんよ。新キャラの助力もありますし、その辺りもどうなるかお楽しみください。
──あと、他のエデンズリッターたちは登場するのでしょうか? 全世界に宣戦布告していることを考えたら、他のエデンズリッターも関わってきそうですが…。
黒井 今作は外伝ということで、低価格での短編ですので他国との絡みはありません。しかし3以降ではもちろん関わってきますよ。『エデンズリッター』シリーズ全体の構想として、それぞれの章でのヒロインが最終的に一同に介す…という大きな物語を考えていましたので。少しだけ先のお話すると、3ではルシフェルとバルベリトの直接戦闘もあります。
▲公式HPには『エデンズリッター』専用のポータルサイトが!! 様々な情報が揃っているのでぜひチェックしてみよう
──Hシーンも今まで以上にハードな内容になるとのこと。ゾンビ兵相手にエルフたちが犯されまくるのは予想できますが…どんなプレイがあるのか、少しだけ教えて下さい。
黒井 肉体的なハードさに関しては、ある意味2章でやりきってしまった部分もあります。なので今回は、肉体以上に心を切り刻むトラウマ的なHシーンがテーマの一つになっています。ヒルデガルドの過去の行いを責めたて追求するような…例えば自分が起こした戦争がどのような被害を巻き起こしたか? を追体験させられたり、あるいは戦犯の皇帝として処刑(!)されたりするようなシーンもあります。
──それでは、最後に一言、今後の展開も含めてお願いします。
黒井 ファンの皆様のおかげで、『エデンズリッター』シリーズもここまで続けてこられました。2章外伝は今後のシリーズを考えても重要なターニングポイントとなる作品です。プレイするには覚悟が必要なほどにハードな展開ですが、その分心を動かされる展開も待っています。ぜひお楽しみください。そしてこの2章外伝を受けての3は、また大きく転換した作風になります。ソーシャルゲーム版『エデンズリッターグレンツェ』も凌辱100%でバリバリ開発中ですので、これからも広がり続けるエデンズリッターワールドにご期待ください!
エデンズリッター 第2章外伝 煉獄のバルベリト編
Waffle
2020年6月26日(発売中)
AVG、DVD/DL、Win7/8/10
パッケージ版:3800円、DL版(DLカード版含む):3500円
ボイス:あり、アニメ:なし
原案:黒井弘騎
原画:Q-gaku、オギン★バラ、只野あきら
シナリオ:すまっしゅぱんだ
高貴な姫が騎士が異種姦責めに喘ぐ『エデンズリッター』の過去作をまとめてチェック!!
全てはここから始まった!! 『エデンズリッター』シリーズの原点にしてファンタジー変身ヒロインハード凌辱劇
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編
シリーズの第一作目にして、巨乳美女である姫とお付きの騎士が変身し、聖なる戦士・エデンズリッターとして異形の魔物と戦い、犯される姿が話題を呼んだ大ヒット作。エデンズリッターたちはその強力な力と引き換えに、淫らな弱点が付与されており、そこを責められ徹底的に犯されるのだ。
STORY
エルアラド聖王国は未曾有の危機にあった。王国に伝わる「神樹セフィロト」の力を狙う暗黒魔導結社ゼノバイドにより、平和な日常は蹂躙されつつあるのだ。そんな時、心優しき巫女姫セシリィは「神樹セフィロト」によって禁忌の力を与えられ、楽園の騎士・エデンズリッターへと変身する。しかし強大な力は、同時にセシリィの心身を淫らに蝕み試練を課す諸刃の刃だった。
エデンズリッターとして戦う姫と騎士。そして彼女たちを蹂躙し、淫らに責め立てるゼノバイドたち!!
▲エデンズリッターとして戦う巫女姫のセシリィと女騎士・ノエイン。彼女たちと敵対するゼノバイト教団の淫魔ルクセリアと魔物たち!!
▲穴という穴の感度が性器以上となり、当然排泄すらも快楽に繋がって…
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編 破格版
Waffle
2019年3月29日(発売中)
AVG、DVD/DL、Win7/8/10
パッケージ版:3800円、DL版(DLカード版含む):3500円
ボイス:あり、アニメ:なし
原案:黒井弘騎
原画:Q-Gaku、モグダン
シナリオ:すまっしゅぱんだ
淫魔の大侵攻を退け平和を取り戻した聖王国に新たな影が忍びよる!! エデンズリッターであるセシリィとノエインの戦いが再び…
エデンズリッター 第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編
第一作目の外伝として発売されたシリーズ第二作目。ゼノバイト教団を退け平和が戻った聖王国を舞台に、再び王女セシリィと女騎士ノエインがエデンズリッターとして戦うことになる。ゾンビの群れを相手に勇ましく戦う二人だが、力及ばず捕獲され、快楽の責めに堕ちてゆく姿が描かれるぞ。
STORY
ゼノバイト教団による淫魔大侵攻から半年。エルアラド女王に即位したセシリィは、国の復興と民の平和のために尽力しながらも、エデンズリッターとして淫魔の脅威に立ち向かい強く成長していく。そんな折、不穏な影が再び聖王国を襲う。神聖ガルベリア皇国との国境地帯で未知なる魔物が目撃されたのだ。そこにはセシリィを狙うおぞましき妄念が見え隠れして…。
セシリィたちを狙う新たなる敵。それはかつての怨念が形を得た恐るべき敵だった!?
▲屍を操る術を使う見た目幼いレゾフュアや、その力で蘇った大幹部であるルドルフゾンビなど、かつての敵がゾンビ化して襲いくる!!
▲一作目以上にハードな責めに、悔しがりながらも快楽を貪る二人!!
エデンズリッター 第1章外伝 淫難の巫女姫セシリィ編
Waffle
2019年5月31日(発売中)
AVG、DVD/DL、Win7/8/10
パッケージ版:3800円、DL版(DLカード版含む):3500円
ボイス:あり、アニメ:なし
原案:黒井弘騎
原画:Q-Gaku、モグダン
シナリオ:すまっしゅぱんだ
聖王国から舞台を移し、強国ガルベリア皇国で繰り広げられる新たなる戦いを描くシリーズ第三作目!!
エデンリッター 第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド編
シリーズの三作目にして、舞台とヒロインが代わり描かれる新たなるエデンズリッターの物語。無論同じ世界観と時間軸なので前作のヒロイン・セシリィたちもゲストとして登場する。しかしメインは新たなヒロインである竜皇帝であるヒルデガルドと彼女の仲間たちだ。ゼノバイト教団を相手に三人のエデンズリッターが激しく戦い犯される姿を目に焼き付けよう。
STORY
狂帝ガルベロスの名の下、大陸を戦火で焼き尽くした最強最悪の軍事国家・神聖ガルベリア皇国。恐ろしさを増すゼノバイド教団に対抗すべく、エルアラド聖王国の女王セシリィは同盟を結ぶため彼の国へと赴く。だがそこで見たのは死してなお蠢くおぞましき魔物の大群と、自国を守るために戦う竜騎士団の姿だった。そしてその先頭には、新たなるエデンズリッタ「竜皇女」ヒルデガルドの姿があった!!
新たなる三人のエデンズリッターと彼女たちに立ちはだかるかつて狂帝と呼ばれた男!!
▲竜皇女・ヒルデガルドやメイドのミレイユ、エルフの姫騎士・ルーティア。彼女たちが新たなるエデンズリッターに。対するのは狂帝ガルベロスのゾンビ!!
▲新たなヒロインと新たな魔物、新たな凌辱とシリーズファンなら必見だ
エデンリッター 第2章 獄悦の竜皇女ヒルデガルド編
Waffle
2019年8月30日(発売中)
AVG、DVD/DL、Win7/8/10
パッケージ版:9250円、DL版(DLカード版含む):8800円
ボイス:あり、アニメ:なし
原案:黒井弘騎
原画:Q‐Gaku、オギン★バラ、モグダン、只野あきら
シナリオ:すまっしゅぱんだ
ゲームだけじゃない!! 『エデンズリッター』の派生作品も続々登場!! 抱き枕カバーやノベルなども楽しんじゃおう♪
『エデンズリッター』はなにもゲームだけじゃない。様々な展開をしているのだ。ここではそれらをまとめて紹介していく。特にグッズ類は在庫がなくなり次第発売が終了となるので、欲しい商品があったら即チェックするのがオススメだ。
Waffleストアでエデンズリッター三人の抱き枕カバーをGET!!
Waffleの公式が行っている通販サイト・Waffleストア。こちらでゲームの購入は無論、グッズも買うことが可能。最新作のヒロインたちであるバルベリドたちの抱き枕カバーがまだ受付中なので、ぜひ購入するべし。ちなみにこちらのWaffleストアでは、ゲームなどを購入するとWaffleポイントをもらうことができる。このポイントを使っての買い物も可能なので、貯めている人は積極的に使っちゃおう。
抱き枕カバー エデンズリッター・バルベリト
抱き枕カバー エデンズリッター・レラジエ
抱き枕カバー エデンズリッター・グレモリー
2019年11月29日(発売中)
各11880円(税込)
サイズ:H1600mm×W500mm
素材:2WAYトリコット(COOL)
パラダイム出版のぷちぱら文庫からノベル版・エデンズリッターが発売中!!
美少女ゲームのノベルを次々に手掛けるぷちぱら文庫から、『エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編』のノベルが絶賛発売中。ゲームをベースにしつつ、和知まどか氏が物語を手掛けている。PCを持ってない人はこちらを楽しむのもありだ。
エデンズリッター淫悦の聖魔騎士ルシフェル編
ぷちぱら文庫
2017年8月22日(発売中)
256ページ、690円
著者:和知まどか
イラスト:Q-Gaku、モグダン
原作:Waffle
そして…まだまだ広がっていく『エデンズリッター』ワールド。ブラウザゲーム『エデンズリッターグレンツェ』を近日大特集!! 乞うご期待!!!
▲ブラウザゲームとして『エデンズリッター』が楽しめる。どんな内容になるのかぜひ次の特集を楽しみにしていてくれ!!