【BugBug】Waffleから早くも新作『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』が発表!!　人妻モノの新たなエロさの秘密を８月号でスタッフインタビュー付き大特集

人気の『俺を欲しがる』シリーズ最新作についてプロデューサー・ウシ太郎氏に直撃!!
7月29日(金)に新作『濡れる孤島』のリリースを控えているWaffleから、早くも次作の情報が到着!!　はやさかうたね氏シナリオによる人妻モノで、人気の『俺を欲しがる』シリーズの最新作『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』だ。原画は新たに『巨乳ファンタジー』シリーズなどでも人気の絵師・深泥正氏が担当するという事で、新たな魅力を放つ人妻エロスに期待大♥　絶賛発売中のBugBug8月号では、本作の特集記事に合わせて、 本作のエロさの秘密をプロデューサーに直撃インタビューを敢行。今回はその内容をダイジェストでお届けするぞ!!

▲BugBug8月号では『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』をカラー6ページで巻中大特集。インタビューは後半3ページに渡って掲載しているぞ

「続編は出ないのか」という熱心なファンのご要望にお応え!?

──本日はよろしくお願い致します。まずは簡単な自己紹介からお願いします。
ウシ太郎：Waffleのプロデューサーのウシ太郎です。よろしくお願いします。
──早速ですが、本作の開発の経緯についてお話し頂けますか？
ウシ太郎：まずWaffleでは『俺を欲しがる二人の母』などの人妻ものがシリーズとしてあるんですね。
──原画がせぼい先生でシナリオがはやさか先生のシリーズですよね。
ウシ太郎：そうです。そのシリーズに近いものを作りたいというのがありまして。人妻の肉質感みたいなものを活かす作品ですね。ユーザーさんからも評価を頂けているシリーズですし、実は「続編は出ないのか」というメールを頂いたこともあるんです。そのご要望にお応えしたいというのもありました。
──おお、熱心なファンが。いつ頃のお話でしょう？
ウシ太郎：今年に入ってからですね。この『俺を欲しがる』シリーズはいつも３月くらいにリリースしていたんですよ。なので２月くらいに「今年は出ないのか」と（笑）。

▲BugBug8月号では「9月22日発売予定」で掲載していた『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』だが、その後「今秋発売予定」に予定が変更されている。合わせて新作『人間不信の錬金術師と元兵士のホムンクルス』が9月30日発売予定で発表されているぞ

義父に何か迫られても無下にできないシチュエーションに注目

──ところで『俺を欲しがる』シリーズでは年上の熟女と、というシチュエーションでしたが、今回は主人公の方が年上ですよね。
ウシ太郎：実はいつもこのシリーズは原画をせぼいさんにお願いしているんですが、今回スケジュールの都合で無理になってしまって。それでお願いした深泥さんが、どちらかというと若妻を魅力的に描かれる方なんですね。絵柄的に若々しいので、それより年下の主人公となるとちょっと少年ぽくなってしまうかと思いまして。
──確かに、それだとおねショタみたいな要素も入ってきちゃいますね。
ウシ太郎：それもあって、今回は主人公を年上に振りました。
──それで息子の嫁と、というシチュエーションになっていますが、そのことはどのように活かされていくのでしょう？
ウシ太郎：ヒロインにとって主人公は義父ということになるので、無下にできないじゃないですか。義父に何か迫られても無下にできない、そんな関係性というか、人間関係を活かしたストーリーを描けていけたらと思っています。
──なるほど、「お義父さんに言われたら仕方ない」というか。では主人公が立場を活かして迫っていくようなお話になっていくのでしょうか？
ウシ太郎：そういうわけでもなくて、ヒロインはヒロインでそれぞれ欲求不満を抱えているんですね。そこを解消するために、義父との関係を受け入れる、みたいな部分もあったりします。

▲インタビュー中では『俺を欲しがる』シリーズの過去作も紹介。こちらは現在ではシリーズ最新作の『俺を欲しがる妻と義母』だ

３人の息子の妻たちが３人同時にやって来て、昔の性欲が蘇る!?

──では改めて、本作のあらすじの紹介をお願いできますか？
ウシ太郎：妻を病気で亡くしてしまった主人公が、傷心のあまり田舎のもう誰も住んでいない実家に引きこもってしまうんですね。そんな生活が1年くらい続いていて、心配した3人の息子たちが、夏休みを利用してそれぞれの妻に様子を見てきて欲しいと頼みます。最初は主人公も性的な目で見たりはしなかったんですけど、若い女性と一緒にいるうちに昔の性欲が蘇ってきて、迫っていくというお話です。
──息子の妻たちが入れ代わり立ち代わり、というような。
ウシ太郎：いえ、3人同時に来ちゃうんですよね。
──それは結構な状況ですね（笑）。
ウシ太郎：そうですね（笑）。そりゃ性欲も蘇ってきちゃうよと。

▲独特の用語や世界観が耽美でミステリアスな雰囲気と世界観を盛り上げるぞ

真夏の季節感に合わせた汗まみれの蒸れたエロスに期待大

──ありがとうございます。全体として深泥さんに出した発注というか、デザイン上で気をつけた部分はありますか？
ウシ太郎：キャラクターにそれぞれ、お尻が大きいとか、全体的に肉付きが良いとか、肉感の違いが出るように意識してもらっています。イベントCGに関しましても、例えばお尻が大きいヒロインだったら、その大きさや柔らかさが伝わるような形でお願いしました。
──なるほど。はやさか先生へのシナリオの方ではどうですか？
ウシ太郎：シナリオに関しましては、基本的にはやさかさんにお任せでお願いしています。ただこちらで要望したのは、真夏という季節感をエロにうまく盛り込みたいので、濡れているというか、汗まみれでエロく感じるものにしたいとお伝えしました。
──湿度高めでむせ返るようなエロスを。
ウシ太郎：そうですね（笑）。
──舞台となる田舎にはどこかモデルのような場所はあるんでしょうか？
ウシ太郎：私の出身が福島なんですが、そのあたりは盆地なんですね。冬は寒くて夏は蒸し暑いというか。特に母方の実家がすごい山奥で、そこをイメージしたところはありますね。

▲2018年末発売の『俺を欲しがる二人の母』は記念すべきシリーズ最初の作品。昨年3月にはアニメ追加版も発売された人気作なのだ

ヒロイン紹介部分から南米系のハーフの三男の嫁・アスナをピックアップ!!

──続いて、アスナについてお願いします。
ウシ太郎：アスナは南米系のハーフで、性格も大っぴらなんですよね、性的な面も含めて。実は最初に主人公にちょっかいを出して焚きつけるのも彼女だったりします。体型などは締まってる感じにしました。
──あまり人妻という感じではないですよね。
ウシ太郎：旦那さんも三男ですから若くて、チャラ男みたいな感じなんですよね。夫婦としてもお互いあまり干渉しないで好きなことやろうという関係で。なので浮気をすることに罪悪感がなくて、逆に主人公のデカ○ンに興味を持って、試してみたいと思っちゃうような子ですね。
──純朴で不器用な田舎の男である主人公がギャルにたぶらかされると。
ウシ太郎：そうですね（笑）。Hシーンの内容も主人公がオナニーしているのを見つけて手伝ってあげるとか、朝起きたら布団の中に居るとか、積極的なものになっています。あと性に対して貪欲なので、女同士のセックスにも通じていて、他のヒロインたちとのHシーンがあったりします。
──大活躍ですね（笑）。ヒロイン同士の間では、「お義姉さん、お義父さんとヤってるな」みたいなことは周知なんですね。
ウシ太郎：そうです。最初はアスナが主人公とヤっているのを千尋が見てしまうんですが、アスナが「気持ち良いから千尋もヤリなよ」と。それで「前の穴はダメだけど後ろの穴なら…」となって、さらにそれをまさみが見てしまうんですが、彼女はさすがに身体を許さない。でもそんなのを見せられて欲求不満でオナニーをしてたりはするんですが、それに気づいたアスナがまさみを巻き込もうとします。まずは女同士で欲求不満を解消しようと誘ってレズ行為をしているとこをに、主人公を入れようとする…みたいな展開ですね。
──なるほど、ここまで伺ったお話が全部繋がりました（笑）。では最終的には4人で一緒に、なんてことも…。
ウシ太郎：そういうシーンもありますのでご期待ください。

▲特集紹介部分に掲載されたアスナの紹介。周囲にはエロエロCGも掲載されているので、そちらは本誌を購入して確かめてね♥

誌面では『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』の魅力について二人にまだまだ直撃!!
BugBug8月号に掲載した『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』特集では、他のヒロイン2人の魅力についてや、広報展開について、ファンへのメッセージなど、今回紹介した以外にも深掘りインタビューを掲載しているぞ。インタビュー中でも紹介したが、本作の発売が今秋発売予定になっている。Waffleからは今月29日には『濡れる孤島』が発売されるのでそちらをプレイしつつ、BugBug8月号の特集記事を読み込んで『ナイショの姦淫 ～真夏の汗だく交尾～』の続報を楽しみに待とう!!

濡れる孤島 販促用PV

▲Waffleから今週末発売される『濡れる孤島』は既にマスターアップ済み。体験版も公開されているので要チェックだ

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